選挙について考えて、投票行けるだけでも成長を感じる。考え続けよう

メロ@のら賢者のブログ「誓いの鉤爪」のアイキャッチサムネイル用に用意した画像

今朝、選挙行ってきましたよ。

いつもよりちょっとだけ早起きして。

「選挙に行くことが出来る」

「どこに入れるか考えることが出来る」

「実際に考えてから自分が推そうと思ったところに投票した」

たったこれだけでも、

なんだか自分の成長を感じます。

どこに入れようぜとか、そんないまさらな話ではなくて、

むかし流行った歌のように外食行ったわけでもない。

「選挙行こうぜ!」とかのたまう以前に、

自分の心の準備の話。

意識を選挙とか社会とかに向けることが出来るのは

その時点でありがたいことです。

そのくらいハードル低めから上を見上げる話です。

そもそも忙しすぎて時間がないと、投票する余裕がない

ぼくは選挙権を持ってから何度か、選挙に行けませんでした。行かなかったときもあります。

バキバキのフリーターで、来る日も来る日もアルバイト…。

ヘトヘトで帰宅すると、

ポストには「選挙の投票はここに行ってね」の用紙が届きます。

そして思うのは、

まず「めんどくさい」これです。

そして、

「どこに入れたらいいかわかんねえ」

「たった1票じゃ世の中変わらんべ」

「期日前投票…?記入がめんどくさいし、調べるのがめんどくさい

ざっくり第一印象でこんなことを思うのですよ。

そのあと、

「時間を割くのがめんどくさい」

よくわからないことに時間使うのめんどくさいなーってなるんです。

時間がないことを振りかざして、

結局行かずに、選挙の結果に興味も持たずに終わる…

このパターンばっかりでした。

なんなら投票の封筒を開けないまま…

とっくに終わってから大掃除で処分ってこともありました。

時間と気持ちに余裕が出来てはじめて興味を持てる

フリーターからなんやかんやあって、

いまはフリーランスのようなポジションなんですが

ある程度は時間と気持ちに余裕が出てきました。

フリーターしながら一人暮らしだったんですが、

フリーランスの仕事の方がだんだん軌道に乗ってきて

時間とかお金とか、気持ちにちょっと余裕が出てきて。

家も引っ越ししてちょっとハイカラな街に来たりして。

そして届いた何度目かの選挙の紙。

「あー、選挙ね。そんな行事もあったね。

この新居で初めてこの紙が来たな」くらいの軽い気持ちで、

封筒を開けてよく見ると。

投票所が、めっちゃ近所。

徒歩数分レベルの場所が投票所だってことに気づきました。

「おお!こりゃラクだ!

試しにちゃんと行ってみるか!」

ってことで、投票をすることに。

当時実際に行ってみて、あまりのあっけなさにキョトンでした。

「こんなカンタンに、世の中に1票という意見を投げられるのを

使わずにいたのか自分は」という気持ちと、

「こんなカンタンなことのために選挙カーはバカでかい音量で走り回るんか」

…なんてことを思いました。

選挙カーの仕組みはよく知りませんが、

少なくとも、

・運転する人

・車の燃料、給油の手間

・バカでかい音を出す人間

・音響の機材

カンタンなことのために、ゴチャゴチャいろんなものが動いてる。

それほど、1票の価値を重く見ているってことですよねえ。

逆算すると、時間と気持ちの残高をキープしといた方がいい

少なくともぼくの場合は、

時間とか気持ちとかに余裕がないと

選挙ひいては政治に興味が持てない性分だ

…ということがわかりました。

だったらどうするか。

逆算です。

自分に余裕を持てば、下調べしたり投票したり、政治に参加出来るわけです。

これまたぼくの場合は、

フリーランスの稼ぎを現状以上にして、ためておくようにします。

これでお金と気持ちに余裕が出来て、自分で働く時間を決められるから

時間も余裕が出来ます。

そして、せっかく持っている1票をどうするか

調べます。

「自分で考える」には自分で調べる助走があるといい

調べるとはなにか。

本などの文章を読んだり、

人に話を聞いたりすることです。

SNSやネットの世界にも情報はあります。

ただ、情報の量がありすぎる。

これにテレビまで加わるとますますやっかいです。

情報過多で、考える脳みそがメタボになります。

メタボになると、ラクな方に流れやすいんですよね。

かたよった情報ばっかりが入ってくるようになります。

テレビずっと見ちゃう…とか。

おすすめの動画が似たりよったりになってきたり。

調べてから考えるはずが、テレビずっと見ちゃう。

うまく考えるためのカギは、

「自分から取りに行った情報にヒントがある」

だと思います。

TikTokで流れてきた情報、

テレビで流れてきた情報、

向こうからやってくる情報は、

何かしら誰かしらの狙いがあって、こっちにやってきます。

自分から取りに行った情報は、自分が取りたいと思って

ゲットする情報です。

「自分で考えること」を上手にこなすには、

自分から情報を取りに行って

調べるという前段階を越えた方が、

納得する答えにたどり着きやすい

…と、思います。

調べるとは、ポケモンにモンスターボールを投げる行為である。

イマ・テキトーニ・カンガエータ

…ちょっと名言っぽく言おうとして、

失敗しましたかね。

言い換えると、

調べるとは情報を獲りに行くこと

だと思います。

狩りでも、採集することでも、収穫することでも

イメージしてもらえればと思うんですが、

対して、テレビずっと見ちゃうのは

情報が降ってくる状態。

TikTokずーっと見てるだけなのは、

情報のゲリラ豪雨に近い感覚。

そういう誘惑を適度にかいくぐって自分から「調べる」

を続けていって、

その先にやっと「考える」が待っているんです。

まとめて言うと、

能動的か受動的かの話なんですけど。

そうやって考えた上で、

ようやく当てずっぽうじゃない投票が出来るわけです。

…選挙の話に戻ってきました。

若い人は、そなえも考えなきゃね

そんなわけで、

考えた上でどこに入れるか決めて

選挙に行って投票してきたわけです。

どちらかというと若い側の人間だと思っているので、

少しでも未来がラクになりそうなのを選んで。

ですが、

少子高齢化とか組織票がとか

時代の人口の流れとか見ると

なかなか若い側の人間がラクできる社会が遠そうに感じます。

いまのところ。

ここで「じゃー結局、投票行っても意味ないじゃん」で

さじを投げるのはカンタンなんですよね。

時代の流れが、高齢者側に有利な政治になろうが

若い人間はまだまだ人生の先が長いわけで。

表現が難しいですが、

・あらがうことを見せていくのも大事だ

・実際に自分が年取ったときにそなえて、

生き方をコントロールしていく必要がある

と思っています。

次の選挙のときには

どんな世の中になっているかわかりませんが、

少なくとも、

調べる&考える

ってのは続けていきたいところです。

めんどくさいって言ってたら気づいたら人生けっこう消化してた…

ってのは避けたい。せっかく生きてるんだから。

そんでせっかく1票あるわけだし、

時期が来たら用紙が届くわけだし、

考えるきっかけの、

アラーム代わりにも使えそうな気がしています。

いつかメタバース暮らしになって、選挙カーからの卒業とか…しないかな。

投票をアナログのみにし続けている時点で、人を割く理由付けでなしかもな。

メロMero

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のら賢者⌛️

読んでくれてありがとうございます。Mero(メロ)です。のら賢者。ブログ「誓いの鉤爪(ちかいのかぎづめ)」は、トレンド、時代、未来、言葉など、ぼくが新しく見知ったことをバシバシ記録していきます。日本の東京に住んでいます。ウェルネス向上。一人暮らし歴とAmazon購入歴10年以上。口コミや評判が良いおすすめレビューされてる作品やアイテムを実際にAmazonや楽天などで買って使ってみたり感想や体験談を書いたりもしてます。わかること、出来ることが増えるのは楽しい。左利き。調べ屋。試し屋。コレクターでセレクター。フォローやブックマーク、シェアしてくれたら嬉しいです。《最近欲しい知恵ジャンル》NFT、メタバース、and more…

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